今回紹介するのは、人間が生まれたときから本能的に備わっている8つの欲求です。

心理学に詳しい方なら知っている方もいるかもしれません。

これはコピーライティングだけではなく、マーケティングでも役立つので知っておいて損はありません。

8つの欲求とは

人間に備わっている欲求は次の8つです。

  1. 生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい
  2. 食べ物、飲み物を味わいたい
  3. 恐怖、痛み、危険を免れたい
  4. 性的に交わりたい
  5. 快適に暮らしたい
  6. 他人に勝り、世の中に後れを取りたくない
  7. 愛する人を気遣い、守りたい
  8. 社会的に認められたい

全部でなくとも多くの方が半分以上当てはまっていると思います。

まず最初の1と2はないと生きるためには必要ですし、3がなければ極端な話、目の前にライオンがいても逃げ出すことはないでしょう。

すべての人間に1・2・3が備わっていないと人間はすぐに滅亡してしまいます。

4も子孫繁栄のためには必要不可欠な欲求です。

5は必要不可欠というわけではありませんが、野外で暮らすよりは家で暮らした方がいいでしょう。

そういう意味では必要な欲求ですね。

7がなければ親が子どもを育むことはできませんし、6・8に関しては、もしかしたら当てはまらない人もいるかもしれません。

ですが、6・8がないと「会社で昇進したい!」とか「○○大学に合格するぞ!」といった意欲がなくなって、マンネリ化してしまいます。

以上が8つの躍動ですが、これをどう文章に取り入れていくか下の例で考えてみます

コピーライティングはただの文章術ではありません。

コピーライティングを理解するということは、人間の心理を理解するということです。

そうすれば占めたものです。

好きな異性を口説くことだってできますし、会社をクビになっても、お金がなくなることに怯えることはありません。

子どもをお持ちの方でしたら、教育費に悩むこともなくなり、子どもと接する時間も増えます。

旅行に行っておいしい食べ物を味わうのもいいかもしれません。

そんな魔法なような力がコピーライティングにはあるのです。

あなたはその力でどのような人生を過ごしますか?

即興で考えたので少し胡散臭くなりましたが、この例では、1、2、3、4、5、7を刺激する文章になっています。

文章を書く上でのポイントは、「臨場感がある文章にする」ことです。

上の例だと、異性にモテモテな姿、将来に怯えない自分、おいしい料理を味わっているところが具体的にイメージできると思います。

もしこれが

「1日○分で100万円!」「何もせずにお金が振り込まれます!」

よく言われる謳い文句ですが、全然イメージが沸きませんし、滅茶苦茶胡散臭いです。

文章を書く際は、先ほど紹介した8つの欲求を刺激する文章を心掛けて書いていきましょう。