ネットで稼ぐ方法は、ポイントサイト・アフィリエイト・ドロップシッピングなど、さまざまあります。
このサイトでもいくつか紹介していますが、ネットで稼ぐ方法はほかにどのようなものがあるのかを今回解説していきます。
ネットで稼ぐ方法の種類
初心者向け
ポイントサイト
大きく稼ぐことはできませんが、即効性があり、初めてネットビジネスをやる方におすすめです。
中級者向け
アフィリエイト
ポイントサイトと違い、時間はかかりますが、一度軌道に乗れば大きく稼ぐことが可能になります。
Googleアドセンスは成果報酬型と違い、クリックされれば報酬が発生するので、これからアフィリエイトを始める方におすすめです。
ドロップシッピング
アフィリエイトと似ていますが、ドロップシッピングは自分で値段を決めることができ、且つオリジナルの商品を作ることができます。
ネットオークション
有名なところではヤフーオークションがありますが、家の不要品を売ったり、eBayなどで商品を仕入れて転売するなど手法はさまざまです。
実践しながらネットビジネスのノウハウを身に着けることができるので、初心者の方にもおすすめです。
上級者向け
ネットショップ
これは名の通り、ネット上のショップ(お店)のことです。
手間がかかりますが、実店舗を持つ必要がないのでコストを安く抑えられます。
情報起業
自分のノウハウをPDFや音声ファイルにして販売するビジネスです。
専門的な知識が必要な分、売れれば一攫千金が狙えます。
投資
投資で有名なのは株やFXでしょう。
この2つの大まかな違いですが、株は投資する対象が会社で、FXは為替です。
ほかにも投資の種類として投資信託や不動産投資があります。
投資を行う上では政治や経済の知識が必要になるので、ある程度の勉強は必要です。
おすすめのネットビジネスは?
私のおすすめはアフィリエイトです。
ポイントサイトは早く稼げますが、継続性に欠けますし、ネットオークションはトラブルがあったときの対応が面倒になります。
そしてネットショップ・情報起業・投資は手間と時間がかかります。
アフィリエイトとドロップシッピングでも同じことが言えますが、全体的に見てリスクは低いです。
ただドロップシッピングはDSP(アフィリエイトでいうASP)が少ないのがネックになります。