コメント回りはアクセスアップに使われる手法で、情報商材でもよく紹介されています。

この記事ではコメント回りの効果とメリット・デメリットを解説していきます。

 

コメント回りとは

まずコメント回りとは、ほかの方のブログにコメントをしていくことです。

コメント欄を設けているブログには、サイトのURLを入力するところがあります。

そこに自分のサイトURLを入力することで、サイトを宣伝して、アクセスアップにつなげようというのがコメント回りです。

効果はあるのか

これは気になるところですが、コメント回りの効果は薄いです。

私自身過去にコメント回りをやっていましたが、アクセスアップしてもせいぜい1日に5~10PVほどしか上がりません。

正直非効率すぎて今はもうやっていません。

メリットとデメリット

メリット

読者と交流できる
サイトを運営する上でコメントを頂いたら、モチベーションを上げることができますし、人脈も広がります。

私も最初にコメントを頂いたときはすごくうれしかったですし、「書いてよかった!」と思いました。

また、コメントを頂いた方のサイトを訪問することで、新たな知識や気付きが得られます。

デメリット

時間がかかる
これが最大の欠点です。

ブログはある程度のコンテンツがないとアクセスが集まりませんので、ページ数が少ない状態でコメント回りをしても、あまり意味がありません。

もしコメント回りをするなら、ある程度の記事(20~30記事くらい)を書いてからのほうがいいでしょう。

また、コメントされた方がすべて見に来てくれる保障はありませんので、労力だけを使って無駄に終わる可能性もあります。

スパムになる可能性がある
コメントすること自体は問題ありませんが、「参考になりました」や「また訪問させていただきます」だけだと記事のどこが良かったのかがわかりません。

記事の内容と関係ないコメントをすれば、相手に煙たがられる可能性がありますので注意が必要です。

コメント回りをやる際の注意点

同じジャンルのサイトにコメントする

コメント回りをする際、ただやみくもにコメントしても逆効果です。

例えば、「アフィリエイト」に関するサイトを運営している人が、「ダイエット」に関するサイトにコメントしたらどうなるでしょうか?

相手がアフィリエイトを知らなければ、怪訝に思われますし、仮にアフィリエイトを知っていても、サイトに訪問してくれる可能性は低いでしょう。

記事の内容に沿ってコメントをする

これは当たり前ですが、ほかのサイトのコメントを見ると、先ほどの例のように「参考になりました」や「勉強になりました」だけのコメントをたまに見かけます。

悪気はないと思いますが、それだけだと返信に困りますし、下手をしたらスパムと誤解されかねません。

一度悪い印象を受けると信頼回復が難しいので、ちゃんと記事を読んだ上でコメントをするようにしましょう。

コメント回りでツールを使うべきか

コメント回りは時間がかかるので、それを効率化させるツールが配布されていることがあります。

ただ、私はコメント回りでツールを使うことはおすすめしません。

確かに、ツールを使えば時間は短縮できますが、コメント回りのツールを使ったコメントはだいたい定型文になっています。

そんなツールを使ってコメント回りをしても、相手に悪印象を与えるだけです。

個人的には、コメント回りはアクセスアップではなく、相手との交流を目的としてやるべきだと思います。

ツールに頼るくらいなら、コメント回りせずにSEO対策をする方がいいでしょう。