アフィリエイトで美容品や健康食品を紹介する際、気を付けなければならないのは「薬機法(旧薬事法)」です。

「2週間で痩せる!」とか「肌がツルツルになります!」といった効果を謳う表現は薬機法に引っかかる可能性があります。

今回は薬機法に気を付けたい表現を例を出して解説していきます。

薬機法(旧薬事法)とは

簡単に言えば紹介する商品(たとえば美容品)などを医薬品的な効果を宣伝することはできないというものです。

最初に記したように「痩せる!」や「ツルツルになります!」といった効果を謳わせる表現はNGになります。

このような医薬品的な効果を標榜することはできないものとして

  1. 疾病の治療又は予防を目的とする効能効果
  2. 身体の組織機能の一般的増強、増進を主たる目的とする効能効果
  3. 医薬品的な効能効果の暗示

があります。

まず1ですが、これは「○○が治る」や「○○が良くなる」といった表現です。

例を出すと、「便秘が治ります」「血液がサラサラになります」といった感じです。

2も例として「疲労回復」「老化防止」「美白・美容」「病中・病後に」「若返り」などがあります。

3は「2週間で効果が表れます」や「副作用はありませんので安心してください」といった表現です。

NG表現の例

ダイエット

  • 「便通が良くなりました」
  • 「食欲が収まりました」
  • 「ポッコリお腹がすっきりしました」
  • 「脂肪が燃焼されます」

美容

  • 「肌がツルツルになります」
  • 「肌年齢が若返ります」
  • 「シミ・シワが消えます」
  • 「肌荒れが治ります」

病気の名称・体の部位

病気の名称

  • 糖尿病
  • 生活習慣病
  • 便秘
  • 花粉症
  • メタボリックシンドローム
  • 二日酔い

体の部位

  • 皮膚
  • 薬機法対策

    薬機法に引っかかる用語をチェックできるツールとしてやくじるしがあります。

    やくじるし結果

    化粧品・化粧品(医薬部外品)・健康食品の3つから選択し「診断したい単語、文章を入力」のところ気になる用語などを入れていきます。

    薬機法は違反すると最悪5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金が課されます。

    違反しないためにも薬機法に注意して記事を書いていきましょう。