FXは多くの方が聞いたことがあると思いますが、FX(外国為替証拠金取引)は外貨を「売る」ことから始められ、24時間取引が可能です。

今回はFXをやる上で知っておきたい基本的な知識を解説していきます。

FXの基本

レバレッジ

FXの大きな特徴としてレバレッジが挙げられます。

レバレッジとは、取引会社に自分のお金を証拠金として預けることで、資金の数倍(最大25倍)の金額を取引することができます。

もちろんその分リスクがあるので、かけ過ぎには注意です。

レバレッジは自分で設定できるので、自分の資金に応じてかけていきましょう。

スワップポイント

スワップポイントとは2国間の通貨の金利差のことです。

2016年現在の日本の政策金利は0.1%、アメリカは0.5%なので、金利差は0.4%になります。

たとえば1ドル100円で1万ドル買ったとすると、1日あたりのスワップポイントは10⁶(100万)×0.004(0.4%)÷365でおよそ11円です。

これを1週間続けるとおよそ77円のスワップポイントが受け取れます。

しかし、逆に金利が日本0.5%、アメリカ0.1%なら、77円のスワップポイントを支払わなければなりません。

スプレッド

FXでは売買手数料とは別にスプレッドという手数料がかかります。

スプレッドとは買値と売値の差額のことで、FX会社によって違いがあります。

たとえば、買値が100.00円で売値が100.05円なら、その差額の5銭がスプレッドです。

今はほとんどのFX会社で、売買手数料が無料になっていますから、コストを安く抑えるなら、スプレッドは重要な指標になります。

また、スプレッドは通貨ペアによっても異なります。

FXの特徴

売りから取引可能

外貨投資では、円高で買って円安で売るといった流れが一般的です。

しかし、FXでは「売り」から始めることができます。

ですので、円高・円安に関係なく利益を出すことが可能です。

24時間取引可能

通常の株式市場では、前場(午前9時~11時30分)と後場(午後12時30分~15時30分)の間に行われます。

FXの場合は土日・祝日を除けば、24時間取引が可能になります。

まとめ

FXは売りから始められたり、レバレッジをかけることができたりと、さまざまな魅力があります。

レバレッジをかければ大きく稼ぐことができる分、大損するリスクもあるので注意が必要です。

FXに限らず投資をする際は、欲を出さずに予算の範囲内で行いましょう。

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