ポイントサイトの安全性を判断する指標のひとつに、SSLとプライバシーマークがありますが、今回はJIPC(日本インターネットポイント協議会)についての記事です。

JIPCに加入することで、どのようなメリットがあるのかを解説していきます。

 

JIPC(日本インターネットポイント協議会)とは

JPICは、ざっくり説明すると、「ユーザーに満足してもらうサービスを提供し、不正がないように誠意を持って運営する」ことを目的とした非営利団体のことです。

つまり、この目的が達成されていない企業は、JIPCに加入できないということになります。

では、JIPCに加入していないサイトは危険なのかと問われれば、それは違います。

例えば、げん玉を運営する株式会社リアルワールドはJIPCに加入していませんが、げん玉は440万人の会員数と10年以上の歴史があります。

加入していればその分信頼性も増しますが、JIPCに不参加=危険が必ずしも成り立つわけではありません。

JIPCに加入していないとどうなる?

ポイントサイトが突然閉鎖

第一の可能性として、突然の閉鎖が考えられます。

JIPCに加入している企業では、ポイントレートの変更や、ポイントサイトを閉鎖する場合、最低でも1か月前にそのことをユーザーに伝えなければなりません。

何の告知もなしに閉鎖されたら、コツコツ貯めたポイントが水の泡になるわけですし、印象も悪くなりますから、事前告知は当然のことですね。

もし貯めていたポイントが、万単位だったら泣くかブチ切れですよ。

もちろん、JIPCに加入していない企業でも、閉鎖することを事前に伝えているポイントサイトはあります。

できれば告知は2、3ヶ月前が理想ですが、ガイドラインには

最低1ヵ月前の事前告知期間を超えての告知期間については、各社実績に基づく運営に任せるものとする

とあり、1か月前であれば、いつ告知するかはポイントサイト側の自由ということになります。

IDの不正利用

次に考えられるのはIDの不正利用です。

具体的には、他人のIDを利用、または同じ人がIDを複数作って不正にポイントを貯めるといった感じです。

これはJIPCに加入しているポイントサイトでも可能性はありますが、加入していないサイトよりも、不正に厳しくなっています。

JIPCに加盟している企業(ポイントサイト)

  • ポイントオン
  • モッピー
  • お財布.com
  • モバトク通帳
  • ゲットマネー
  • チャンスイット
  • ワラウ
  • ポイントモンキー
  • ポイントタウン
  • Gポイント
  • ちょびリッチ
  • ポイントインカム
  • エルネ
  • ネットマイル
  • すぐたま
  • 予想ネット
  • ECナビ
  • ポイントぐるぐる
  • キャッシュバックモバイル
  • ライフティP
  • ハピタス
  • ポトラ
  • ライフメディア

JIPCは、安全性を示す絶対的な指標ではありませんが、登録するポイントサイトが、どれくらい信用できるかの判断材料としては参考にはなります。