アクセス数を増やす上で重要な役割を果たすのが検索順位

上位であればあるほどクリック率も高くなり、多くの人に見てもらうことができます。

今回はそんな検索順位を上げるための戦略を考えていきます。

検索順位を上げるための基本戦略

タイトル

記事の内容と同等に、力を入れるべきはタイトルです。

記事の内容は、あとで何度でも手直しができますが、タイトルは無闇に変えると何があるか分かりません。

タイトルを決める際、上位表示させたいキーワードはなるべくタイトルの先頭に入れ、ユーザーが思わずクリックしたくなるようなタイトルを付けましょう。

これは「言うは易く行うは難(かた)し」ですが、自分が検索する立場になって、「どんなタイトルなら読者が反応するか」を常に考えることが大事です。

注意として、キーワードの詰め込みすぎると、不自然な文章になりますし、ペナルティーを受ける可能性があります。

上位表示させたいキーワードは2~3個に留めておくのが無難です。

記事を見直しする

投稿した記事は必ず見直して、情報に間違いがないかを確認しておきましょう。

投稿する前に入念にチェックしても、投稿した後に情報が間違っていたり、誤字脱字を見つけることは珍しくありません。

また、期間が経つと情報が古くなることもありますから、そのままにせず、最新の情報を追加して新鮮さを保っておきましょう。

私自身、記事を見直すと誤字脱字が多かったり、strongタグを多様しすぎていたり(strongタグはSEOに関係ないといわれていますがここでは言及しません)と、間違ったSEOをしてしまっていたことが多々あります。

文字数についてですが、少なすぎると「コンテンツがない」と判断されるかもしれませんので、最低でも1000文字前後は書いた方がいいでしょう。

検索結果1ページ目のサイトはすべてチェック

上位表示させたいキーワードで記事を書く際、最初にそのキーワードで実際に検索してみて、上位表示ができそうかどうかをチェックしておきましょう。

正直言って面倒な作業ですが、これをするかしないかで検索順位が大きく違ってきます。

自分が狙っていたキーワードの競合率が高ければ、いくらSEO対策しても上位表示は難しくなります。

ちなみに、キーワードの競合率をチェックするツールとして「りしりこんぶ」があります。

上位表示させたいキーワードを入力して「Check」をクリックすると、難易度が数字で表示されます。

りしりこんぶ

数字が大きいほど競合率が高く、上位表示させるのが困難だと判断できます。

基準としては、キーワードによりますが、競合率が50以上であれば、狙うキーワードを変更した方がいいです。

もちろん、実際に調べてみて、上位表示できそうであればそのキーワードで記事を書いていきましょう。

URLの正規化

URLの正規化とは、ページのURLを1つに統一させることです。

どういうことかというと、例えばこのサイトのドメイン「https://kanepedia.com」であれば、URLの正規化がされていないと

「http://www.kanepedia.com」
「https://kanepedia.com/index.html」
「http://www.kanepedia.com/index.html」

でもトップページが表示されてしまいます。

URLが複数あるとサイトの価値が下がってしまい、SEO的に不利になります。

URLの正規化を行うには、ワードプレスでサイトを運営している場合、「設定」→「一般」に順にクリック

ワードプレスURL正規化

WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)をwwwありかwwwなしかどちらかに統一して「設定を保存」をクリックすれば完了です。

被リンクなしでも上位表示は可能か

これは結論から言うと「ライバルが少なければ上位表示は十分可能」です。

先ほど記したように、実際に検索してみて、狙っているキーワードで対策しているサイトが少なければ、上位表示出来る可能性は十分にあるといえます。

ただし、そのキーワードの検索ボリュームが少なすぎると、SEO対策してもあまり意味がありません。

検索順位は何で決まる?

そもそもですが、Googleはどのようにして検索順位を決めているのでしょうか

これに関する答えとしては「コンテンツ(中身)」があるかどうかです。

ユーザーの役の立たないページを上位表示させても、Googleには何のメリットもありません。

ですから、まず「役に立つ情報を提供する」ことが上位表示につながる第一歩です。

まとめ

今回紹介した方法をまとめると

  1. 思わず読みたくなるようなタイトルを付ける
  2. 投稿した記事を見直す
  3. 狙うキーワードでリサーチする
  4. URLを正規化させる
  5. ユーザーの役に立つ情報提供を心掛ける

ということになります。

ただし、1が出来ていても検索順位が20位以下だとタイトルすら見てもらえないかもしれません。

調べ物をする際2ページ目まで見ても、さすがに3ページ目以降を見ることはないと思います。

5は基本中の基本なので、順位を上げることだけを考えず、常に読者目線の記事を心掛けていきましょう。