今回はタイトル通り、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いについて解説していきます。

SEOは用語が多いので最初は混乱すると思いますが、ブラックハットとホワイトハットは確実に押さえておきましょう。

ブラックハットSEO

まずブラックハットSEOですが、これはGoogleのガイドラインに違反して検索上位に上がる手法です。

ブラックハットSEOに該当する手法は

隠しテキスト・隠しリンク

これは文字やリンクを背景色と同じにして、閲覧者が見えないようにして、検索エンジンだけに認識させる方法です。

ほかにも文字を極端に小さくしたり、画像の後ろにテキストを置いたりと手法はさまざまです。

クローキング

検索エンジンに、ユーザーがアクセスしたページとは違うページやURLを表示させる手法です。

クローラーにSEOを施したページを表示させて、ユーザーが閲覧したページを上位表示させることができます。

キーワードの詰め込み

検索キーワードをとにかく文章に詰め込んでいく手法です。

SEOでは主流のやり方でしたが、現在はペナルティーの対象になっています。

誘導ページ
ある特定のキーワードで上位表示を目的としたページのことで、ドアウェイページとも呼ばれます。

Googleは誘導ページの例として

  • 特定の地域や都市を対象としたドメイン名やページを複数持ち、それらのドメインから 1 つのページにユーザーを誘導するもの
  • サイト内の有用なコンテンツや関連性の高いコンテンツにユーザーを案内することを目的として生成されたページ
  • サイト内における階層が明確に定義されていないため構造としては検索結果の一覧に近い、内容が類似する複数のページ

の3つを挙げています。

ホワイトハットSEO

ホワイトハットSEOは先ほどのブラックハットSEOとは逆でGoogleのガイドラインに逆らわないSEO対策です。

Googleガイドラインには

基本方針

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。
    ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。
    その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

と記されています。

一言でいえば、読者の役に立つサイトを作りましょうということです。

ブラックハットSEOはホワイトハットSEOを比べて、上位表示させるのに時間はかかりません。

しかし、ペナルティーを受けるリスクを考えれば、最初からホワイトハットSEOをやる方がおすすめです。