QDFアルゴリズムとQDDアルゴリズムはどちらも聞きなれない言葉ですが、この2つのアルゴリズムは大きな違いがあります。

今回はこの2つのアルゴリズムの違いを具体例を交えて解説します。

 

QDFアルゴリズムとQDDアルゴリズムの違い

QDFアルゴリズム

このアルゴリズムは、話題性の高いキーワードで記事作成したサイトを、一時的に上位表示させるアルゴリズムです。

例えば「プロ野球」で検索した際、試合中であれば、試合の速報結果を載せているサイトが上位に表示されます。

ほかにも、「バレンタイン」や「ハロウィン」などのイベントでも、期間が近づくと、QDFアルゴリズムによって最新の話題(バレンタインであれば人気チョコ特集)に触れているサイトが上位に入ります。

もちろん、記事が新しければいいわけではなく、その記事がユーザーの役に立っていなければ、QDFアルゴリズムの恩恵は受けられません。

QDDアルゴリズム

QDDアルゴリズムは、検索結果に多様性を持たせたアルゴリズムです。

例えば「アフィリエイト」で検索する人は、「アフィリエイトとは何か」「アフィリエイトの記事は何を書けばいいのか」「アフィリエイトにはどんな種類があるのか」といったように、同じキーワードでも、検索する目的はさまざまです。

QDDアルゴリズムは、このように、検索するユーザーの目的に合わせて、異なる情報を掲載しているサイトを表示させてバランスを取っていると思われます。

「思われます」というあいまいな表現なのは、QDDアルゴリズム自体、存在しているかが不明だからです。

ただ、存在するしないにかかわらず、上位表示させるためのキーワード選定が大事なのは確かです。

どのような対策が必要か

QDDアルゴリズムは存在の有無が不明なので、QDFアルゴリズムだけ考えてみます。

QDFは新しい情報が求められているわけですから、トレンドアフィリエイト(特に速報系の記事を書く場合)は、このQDFアルゴリズム対策が必要になります。

ただ、トレンドアフィリエイトの記事の書き方で解説している通り、新規で立ち上げたサイト(無料ブログを除く)ではインデックスされるまでに時間がかかります。

なので、まずは未来予測系の記事を書いていき、SEOを強化させることに重点を置いた方がいいでしょう。